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着色を待った夏~番外編ういちろVer.【交流コラボ】

朔花さま(Noisy Kitchen )宅にて連載されてました着色を待った夏(嵐山×梅丸)
<1>~完結 (一部性描写あり、閲覧ご注意ください)
の番外編・・・・最終回の後と言えば、後かもしれない(^_^;
(若干設定違っていますケド)

イラストは下の方ですが、背後注です~





番外編~ういちろVer.



「寝てる間に触るなよ。じゃあ、おやすみ」

「へ?」

いきなり向けられた背中に、思わず間抜けな声が出た

今日は嵐山に誘われて、初めてのお泊り
一緒に過ごす最初の夜、それなのに・・・・

腕枕するとか、抱き合って眠るとか、そんな甘い事は考えてもなかったが
さすがにこれはあんまりな仕打ち

「この、おこんじょめっ」

そっけない背中に投げつけた言葉
返ってきたのは、規則正しい寝息

「早!どんだけ寝つきいいんだべ」

知らなかった嵐山の一面がこんなところにも

今日は初めてのことばかり
一緒に勉強したり、ご飯を作って食べたり
こんなに長い時間一緒にいたのも初めて

家に招かれて、ペットも紹介してくれて
二人の距離も少しは近づいたと思ってたのに
浮かれていたのは自分だけかと、哀しくなってきた
同時に、あいかわらず身勝手な嵐山にも腹が立つ
さっきまでは、あんなに激しかったくせに

こんな気分のままでは、もやもやして眠れそうにない

「そうだ、寝てるのなら触ってもわからねぇんじゃ・・・」

背中を向けた時に嵐山が言ったセリフを思い出した
いつもされるがままで、こちらは指一本触れさせてもらえない
ダメだと言われれば、余計したくなるのが人の常・・・

などと勝手に納得して手を伸ばしたその時

「ん・・・・」

身じろぎをした嵐山がくるりと寝返りを打った

「!?」

規則正しい寝息はそのまま
こちらに向き直った嵐山はぎゅーっとしがみついてきた
サラサラした髪が裸の胸に触れてくすぐったい


「これは反則だべ、ユウ・・・・」


こんなにカワイイことをされては降参するしかない
いや、そもそも嵐山に勝てるはずもないのだけれど・・・・


尚更眠れなくなってしまった夜に
ニヤけながらもタメイキひとつ




着色を待った夏/番外編
END




summr-15au_1.jpg
@CLIP STUDIO PAINT/PhotoShop





次はお泊りのお話を・・・と聞いた時から浮かんでたシーン
モチロン本編読む前に
その後も展開知るのは更新後なので
コチラはこちらで進めていました

ぴったり合うか、全然違ったことになるか
どっちかなーって言ってたのですけど(笑)




泊まりにくれば?

なんて、ぶっきらぼうに誘った嵐山だけど
それまでに、さんざん考えて考えて

身体の関係はとっくにあるから
そこはどうこう思わなかったけど
その後どうしよう・・・って

腕枕するとか抱き合って寝るとか
いやいや、そんな恥ずかしいことできるはずない
結局どうしたらいいか、わからないまま


そっけないのは照れ隠し


コメント

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Re: タイトルなし

Ma様、こんばんはー

いやいや、もうあっちゅー間にやってきますから(笑)



ほんとは嵐山だって、ぎゅっとしたいし、して欲しい
でも、素直になるには、どうしたらいいかわからなくて
ついついキツイ態度に出てしまうんだと思います(^_^;)

梅丸くん、ぼやいてた割りには律儀なんで
触れていいんだか、どうなんだか迷ってる様子(笑)


甘い二人になるのは・・・まだもうちょいかかりそうです



ありがとうございました

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